[報告]第3回宮川眞一、理世さんを支える祈り会 〜その2〜
日頃、宮川眞一ワーカーの為にお祈り、お支え下さりありがとうございます。
関西では浦上牧師、榛木さんを中心に3ヵ月に1度ほどのペースでお祈り会をしております。先日は、大阪梅田にあるJOCS関西事務局にて、お祈り会を行いました。
6月10日(日)は、6名がJOCS関西事務局に集い、6時からお祈り会を始めました。参加者は、甲子園教会の青木尚三さん、上原洋子さん、浦上牧師、畑野めぐみさん、久家さん、そして渋江です。
最初に浦上先生がマタイによる福音書22章の34〜40節(※)を読み、短くメッセージをして下さいました。それから、浦上先生が宮川さんからいただいた祈りの課題を読んで下さり、一人が祈りの課題を2つずつお祈りしました。そして最後に、浦上先生が全ての祈りの課題と私たちの祈りを合わせて、祈って下さいました。
その後、お茶と榛木さん(この日はJOCS主催のセミナーが東京であり、そちらの方へ行って下さっていました)からの差し入れのケーキを食べながら、宮川さんから送っていただいた写真を見ました。たくさん写真をメールにて送ってくださいましたが、その中にお腹の大きな理世さんの写真があり、特にそれをみんなで嬉しく見させていただきました。理世さんはとっても良いお顔をされていて、ご出産に向けてよい準備の時を過ごされているのだという事がわかりました。
次回は10月14日(日)、浦上先生の教会、十三教会ということになりました。7月に理世さんのご出産に合わせて帰国される宮川さんが、もし関西の方へ寄られる時間があるようだったら、イレギュラーでお祈り会を持ちたいと思っています。
(※)参考:聖書の言葉
マタイによる福音書 22章 34節‐40節 「最も重要な掟」
ファリサイ派の人々は、イエスがサドカイ派の人々を言い込められたと聞いて、一緒に集まった。
そのうちの一人、律法の専門家が、イエスを試そうとして尋ねた。 「先生、律法の中で、どの掟が最も重要でしょうか。」 イエスは言われた。「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』 これが最も重要な第一の掟である。 第二も、これと同じように重要である。『隣人を自分のように愛しなさい。』 律法全体と預言者は、この二つの掟に基づいている。」
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